過ぎ去りし過去

2014.7.14(MON) お休み

■前日比-1.0g、13年1月1日比+2.6kg。昨夜は20時くらいに寝てしまったのだけれど、あまり体調良くなく。今日も何度か目は覚ましたがダルいので会社お休み

■というわけで、結局決勝は見逃してしまったが、延長戦の末、1-0でドイツがアルゼンチンに勝利したとのこと。やっぱりドイツだったか。ということで、W杯終了。毎回のことだけれど、始まれば盛り上がるミーハーなワタシ。今回は日本があっさり負けてしまったこともあり、海外のツワモノ同士の面白い試合を純粋に楽しめた。

■ニューヨークフィルなどで指揮されていたロリンマゼール氏死去。

■今日の3Good! お休み。

■今日の食事。

昼食:Vegeel。さくらんぼ

夕食:<蕎麦屋>冷やし茄子天おろしそば


2014.7.15(TUE) TeNQ@東京ドーム

■8時起床。前日比-0.2g、13年1月1日比+2.4kg。まだちょっと熱っぽいかな。でもさすがにそうそう休んでられないので出社。ただし、のんびり出社。帰りは早目に出て、お医者さんに寄って帰る。導眠剤も貰ったので色々と準備万端。

■先日ワタクシにしては珍しくオープンしたての場所に出向いた。7月7日オープンのTeNQ。東京ドームの黄色いビル6階にある宇宙を楽しむエンターテイメントミュージアムという触れ込み。30分ごとの時間指定チケットがネットで予約できたので行ってみた。

最初はプロジェクションマッピングのお部屋。最近はやりだね。どうやって天井にまで映しているのか不思議だわ。

そしてここの目玉の「シアター宙(ソラ)」 直径11メートル、1600万画素の高精細画像の円形シアターを上から覗き込む形。宙を飛んでいるような気分になる。確かに暗い宇宙にこの蒼い惑星が見えたら感動するだろうなあとか、真っ暗闇の中でずっと燃え続けている太陽(恒星)は何だか不思議な感じとか。

そのあとはサイエンスを楽しむ場所。20個以上、惑星や小惑星探査機が活躍しているということを初めて知る。今現在でもいろんなところで研究が行われているのね。今年になって入ってきた画像とか、火星表面とか、宇宙心が掻き立てられる。なんと東京大学総合研究博物館TeNQ分室というのがあり、研究をしている様子が見られる。でもこんなガラス張りの中で研究活動するのって集中できなそう。。。

イマジネーションのスペースはクイズやゲームなどを楽しんだり、心地よい椅子に座って月を眺めたり、太陽系の惑星や小惑星の半径を模したテーブルなど、なかなか面白い。つながる場所では月に自分の足跡が残せたり、宇宙人に攫われる絵が撮れたりする。

企画展示室では宇宙旅行について説明していた。今行ける2500万円のものは、3日間事前訓練と、フライトが2時間。そのうち4分間が無重力なのだそう。Virginがやっているのね。興味はもちろんあるけど、2500万円はねえ。。。

という感じでなかなか面白かった。オトナの博物館という感じ。空いてる平日の夜とかに行くのが良さそう。

■今日の3Good! 1)薬貰ったので一安心。 2)とりあえずお土産も調達できた。 3)あやうくESTA申請し忘れるところだったけれど、直前で気付いて良かった。

■今日の食事。

朝食:Vegeel。あん入りクロワッサン

昼食:ミラノサンドC チキンと生ハムのアボカドソース〜ゆず胡椒風味〜

夕食:とろろそば。チョレギサラダ。


2014.7.16(WED) 明日から出張

■6時起床。前日比±0g、13年1月1日比+2.4kg。徐々に回復傾向。

どっちにしても今日は3社からのプレゼン会議があって、割と気が張るシチュエーションだったので、多少の体調の悪さはカバーできそうだったけど。A社は残念なポイントあり、E社は事前予想よりも良し、B社は予想通り。こうなってくるとD社が有利かなあ。

というわけで(?)、明日から一週間ほど出張に行ってまいります。久々。

■今日の3Good! 1)とりあえず一巡した。違いは色々で面白い。 2)敗けてるわと思って昨日最後まで見る気にならなかった試合は延長の末、サヨナラ勝ちしてた。遅れて喜ぶワタシ。 3)アンコントローラブルな状態は治まった…かな。

■今日の食事。

朝食:Vegeel。スタバのレモンポピーシードスコーン

昼食:<社食>サラダ。パン

夕食:盛りそば。スティック野菜


2014.7.17(THU) 出張

■7時起床。前日比-0.2g、13年1月1日比+2.2kg。7時起床。久しぶりの海外出張。ちょっと緊張するわね、一人だし。

朝食:ブルディガラのホワイトショコラパン。

成田は特に変わっていなかったけれど、JALのビジネスはだいぶ進化してる。フルフラットで、しかもマットレスもついてるし、隣の人との間の仕切りも自由に上げ下げできる。MAGIC-Vはスマホ式になって二回目のお食事はそれで選べる。

昼食:<機内食>アミューズブーシュ〜火入れちょうどのエビのアヒージョ、とうもろこしのムース ウニのコンソメジュレ掛け。九つの小鉢膳〜フルーツトマトと豆乳豆腐のドレッシング掛け、枝豆豆腐と青さ海苔餡、鱧南蛮漬けともろこしの割酢ゼリー掛け、烏鰈のウニ焼きと鶏肝チーズ焼きと酢取り茗荷、鮪山掛けと焼きミモレット、海老と帆立のみぞれ酢和え、そぼろ味噌と彩季節野菜の生姜餡掛け、穴子真丈と鴨ロースともろみ味噌掛け鮪の角煮串、鮎小袖寿司の笹包み。台の物〜太刀魚挟み焼と錦爽鶏治部煮の柚子胡椒おろし。炊き立てごはん、味噌汁、香の物。

九つの小鉢も全部食べたわけじゃないけれど、それでかなりお腹いっぱいになってしまって、台の物はほとんど手を付けず。鶏肉とかあまり美味しくなかったし、ご飯はいいとして、お味噌汁もフリーズドライ感満載だったし。小鉢は鱧の南蛮漬けが美味しかったなー。鮪とか帆立とかナマものを出すのねとちょっと驚いた。まあ、でも手が込んでるわよね。

映画は「はじまりは五つ星ホテルから」というイタリア映画。高級ホテルの評価をする覆面調査員のイレーネ(40歳独身)。ホテルでの仕事っぷりと、妹夫婦や15年前に別れた元彼との交流。オチはないけど、まあ、好きな感じかな。最初に「オズ はじまりの戦い」を見始めたんだけど、全く気持ちが乗らず、5分で脱落。ブダベストホテルとかアナ雪とかもう一回見てもいいかなとも思ったけど、やめた。あとは故宮博物館の白菜についての30分のドキュメンタリーを見る。

そのあと4時間くらいは寝れたかな。現地時間の5時過ぎに起き出してちょっと仕事。

朝食:<機内食>ふみこの洋食〜カナダ産オマールエビの冷製サラダ仕立て、フレッシュトマトのドレッシング、ポテトとディルのミモザ風、メゾンカイザーのパン、大葉のポタージュ。

先日読んだ出張料理人の狐野扶実子さん監修のメニューということで頼んでみた。きちんとしたオマールエビが半身出てきて美味しかった。ミモザ風サラダとポタージュも美味。

もう一眠りして8時50分頃ランディング。 なんと驚いたことに入国審査が個人個人でタッチパネルを操作するようになっていた。ESTA申請していれば、画面を操作し、指紋と顔写真を撮ってもらう。最後に印刷された紙を持って入国審査官のところに行き、スタンプを押してもらう。でも結局何日滞在するのとかビジネスの為とか訊かれたのであまり変わらない気もするけど。ただ空港が朝で空いていたのでさっさと出て、9時20分には外に出れた。素早い。

ホテルへ一旦行って、荷解きをし、着替えてオフィスへ。今日はあまり重めなミーティングは入れていなかったのでそんなに眠くなることもなく。ランチはカフェテリアでK原さんとちょうど巡り合えたM和さんと。

ランチ:<カフェテリア>トマトスープ。サラダ。

夜はCがディナーをアレンジしてくれたのでYし田さん、C、A、PとSとK原さんと。その後はM和さんと二次会へ行こうと言っていたのだが残念ながらそれはキャンセルとなった。でもM和さんとは昼間色々と話せたからいいか。彼女自身の話もビックリだったけれど、K下さんの結婚話もビックリー。本社が一番遅れてるかも。ホテルに戻って少し仕事して22時半頃就寝。長い一日だった。

ディナー:<イタリア料理屋S>前菜盛り合わせ。帆立のリゾット、ほうれんそうのニョッキ、ムール貝の蒸したもの、サーロイングリル。


2014.7.18(FRI) 充実した一日

■6時起床。よく寝れた。メールチェックなどをして、7時半のシャトルで会社へ。ID無くても入れてもらえることを発見。

朝食:スタバのシナモンスコーン。

午前中はGDと。NリさんやDドと。3時間ミーティング時間を取ったのは長すぎかなと思ったけど、そんなことなかった。2時間半はしゃべっていた。

お昼はYし田さんと。少し部屋で話してから。Change management、突破力、スピードかあ。

昼食:<日本料理屋B>Bento Lunch Vegetable〜サラダ、野菜天ぷら、厚揚げ、椎茸ロール、炒飯。

ゆっくり話していたら14時になってしまった。Sとミーティング。こちらも3時間近くかかったが、かなり深く話が出来て良かった。全て同じことを考えているわけではないだろうけれど、でもかなり近いと思う。しかも色々な人と話しているのでかなり自分の中の考えが固まってきているのは分る。

ピックアップがなかなか来なくてホテルに戻ったら18時近かった。今日は特に予定を入れていなかったので翌日の予定をいろいろ練ったあと、軽く食事。

夕食:<ホテルのレストラン>マッシュルームスープ。ほうれんそうサラダ。

22時くらいには就寝 。


2014.7.19(SAT) ほぼカンペキな一日@フランク・ロイド・ライトの家、シカゴ美術館

*ここからは写真多めですが、携帯なのでかなりいまひとつです(涙)

■6時半起床。昨日も薬を飲んだのですぐ寝つけたのだが、1時過ぎに目が覚めて、その後まったく眠れず。ずっとゴロゴロゴロゴロゴロしていたのだが、まったく眠れないので何度か起き出して、ちょっと仕事のメモを書いたり、ネット見たり。最後30分くらい寝れたかな。

昨日カンペキ(?)に立てた計画に従い、7時45分のタクシーでまずはオヘアに向かう。空いていたので8時10分頃到着。荷物を預けられるところがあると書いてあったように思ったので探してみるが無い。職員の人に聞いても無いと言われる。むむ!そうなるといきなり予定が狂うんですけど。何となく流れでチェックインカウンターに。フライトの10時間以上前だが問題なくチェックイン出来そうだったので、そのまま荷物を預けてしまうことにした。PCは元々持ち歩くつもりだったけど(紛失したら相当ヤバいので)、チェックイン時に取り出そうと思っていた荷物も持ち歩かなければいけなくなったのがちょっと予定とは違うが、でも荷物預けられて良かった!一日スーツケース持って歩くのは無理だし。

結局そんなこんなでほぼ想定通り8時半頃に空港出発。タクシーに乗り、目的地を見せたところ、ナビに入れてくれようとする。目的地そばの病院が分かりやすいかなと思って、そこを伝えたのだけれど、ナビに入れてくれるなら直接目的地にしてもらおう。

というわけで向かったのはオリジナル・パンケーキ・ハウス。昨年日本初上陸して吉祥寺にお店が出来たのは知っていたのだけれど、今日の最初の目的地そば(数百メートル以内)にあることが分かったので行ってみようかなと思った次第。ただ、フォートラベルにそう書いてあったので行く気になったのだが、ちゃんと調べてみたら場所が移動していて、実は2キロくらい離れていることが後から判明。その2kmの移動をどうしようかなとちょっと悩んだのだけれど(流しのタクシーとか多分ないし)、歩こう!ということにして向かったのだった。フォレストパーク、オークパークというvillageのあたりなのだけれど、タクシーの窓から見ていると、黒人が多いところだなー。郊外の住宅地という感じなので治安が悪い感じはしないけれど。30分ほどでお店の目の前に到着!

週末ということもあってか、結構中は混雑しているが、満席とまではいかない。シグネチャーメニューのアップルパンケーキとダッチベイビーどっちを頼むか昨夜から悩んでいたのだけれど、どちらもボリュームは多いだろうけれど、アップルの方は絶対に多すぎるので、ダッチベイビーにしてみた。お店のお姉さんは感じがいい。こういうお店だからとか、黒人が多いエリアだからということはないだろうけれど、肥満体な人多いなあ。BMI30どころか明らかに40以上ありそうな人だらけ。頼んでおいて言うのもなんだけど、気を付けよう。。。

しばらくしてやってきた巨大なプレートにお鍋のような形をしたパンケーキ。ダッチオーブンで焼くのかな。すごく玉子、玉子した生地だ。でも生地そのものは甘くなくて、粉砂糖とバターとレモンを自分で振りかけて食べる。噂によると(?)、ついてくるものを全部使うとのことだが、さすがにそれは…なので、ちょっとずつ使う。でも確かにレモンと粉砂糖とバターのハーモニーが美味しいわね。ただずっとこればっかりだと飽きるな。量の問題も勿論あるけど。それでもかなり頑張って食べた。本日の第1ミッション終了!

朝食:<オリジナル・パンケーキ・ハウス>ダッチベイビー、コーヒー(チップ込みで14ドル)

とはいえ、このお店は本当はおまけで。本来の最初の目的地はFrank Lloyd Wright Home & Museumフランク・ロイド・ライトの家なのだ。こちらもフォートラベル情報でガイドツアーが良いとのことだったので申し込んでおいた(19ドル+写真撮影許可分5ドル)。

10時20分発のツアーで15分前にチケットをピックアップするようにと書いてあって、そこから逆算するとやっぱり9時40分くらいまでにはパンケーキ屋さんを出ないとダメねと思っていたのだが、ほぼ予定通り。Google Mapで道も確かめてあったので間違えることはない。やはり30分弱かかって到着。カンペキだわ。チケットを受け取ったあと、しばらくミュージアム・ショップを見ながら待つ。いかにもライトっぽい柄の雑貨が一杯あって心動かされる。

10時20分になり集合場所へ。1回16人で締切、週末は20分に1回催行のようだが、この時間帯もフルに人が集まっていた。家具を傷つけてはいけないということもあり、大きな荷物を預かってくれるのが逆に有りがたい(やっぱりPC持って30分歩くのは疲れた)。

ボランティアのお兄さんが説明してくれる。結婚した時に建てたそうで1890年の作なのだが、その後、1897年にアトリエを増築したときにかなり手を入れているそう。なので2つの時期のデザインを見ることが出来る。美しいステンドグラス、印象的な暖炉。


家に入ってすぐのリビング

新テクノロジー好きで、まだ当時シカゴ郊外には電気は来ていなかったそうなのだけれど、やがて来ることを見越してランプを用意していたとか。

外から見ると大きな三角破風屋根なのに中は台形とか-元々アトリエだったところに仕切り壁を入れて子供の寝室にしている。照明も自分のデザイン。

暗くて狭いトンネルのような廊下から天井をいきなり高くして落差を感じさせる子供部屋。子供の遊び部屋はグランドピアノを壁の中に埋め込んで目立たないようにしていたり、自分で設計した積木があったり。

日本贔屓なのでかなり浮世絵なども集めていたようだ。もうワクワクするものばかり。

一旦外へ出て、今度はアトリエの方へ。こちらがまた素敵で!採光窓を少し高い位置につけて、木々の緑を反射した光は入ってくるけれど、外の喧騒は視界に入らないようにしているとか。

天井から釣り下がっている鎖はなんとそれで天井を支えているとか。

天井のステンドグラスも美しい。

二次元のマークを三次元にした植木鉢とか。遊び心が多いように見えるけれど、でもかなり緻密に計算されている<ただし実際には瑕疵がある理論もあるようだけれど。1時間ほどのツアーだったけれど満喫!


右下のマークを立体的にしたのが↓の植木鉢

お土産を幾つか買い、今度は電車の方へ向かって歩いていく。ダウンタウンに向かうグリーンラインというのに乗るのだ。その途中にもライト設計の家があちこちにある。パッと見て分かるわね。大地に押し付ける、かつ、地形に寄り添うような建築様式なので、まわりのビクトリア様式の家とは一線を画しているのだ。本当はウォークツアー(オーディオガイドでこれらの家の外観を見学する)もあるのだけれど、そこまでの時間はないのでパス。でも満喫したわ!来て良かったわー。本日第2のミッションクリア!

歩いて行ったら思っていたOak Parkではなく、その隣のグリーンライン始発駅に着いちゃったけど、まあ、いっか。シングルチケットは3ドル。20分に1本くらいの間隔だそう。ちょうど12時になったところだったけれど、全然お腹は空かないなー。

30分ほど乗ってAdams/Wabash駅へ向かう。ずっと高架なのね。途中からLoopというダウンタウンの真ん中をぐるっと回る路線になるのだけれど、建物のブロックの曲がり角に合わせて90度に曲がるので驚いた。

さてさて目的地はArt Institute of Chicagoシカゴ美術館である。METやボストン美術館と並んでアメリカの三大美術館の一つだけれど、今まで一度も来たことが無かったのよね。こちらも、土日でチケット売り場が行列していると面倒だなあとFAST PASSというのをネットで買っておいた(31ドル)。普通のより7ドルか8ドルくらい高いけどいいかと。そんなに混んでなかったけどね。美術館だから荷物を預けられると思っているわけだが、有料だったのはちょっとビックリ。1個1ドルだった。これまた、まあ、いいか。

最初にエルグレコの「聖母昇天」を見る。常設展はフラッシュ焚かなければ写真撮り放題。美術品の写真を撮る意味あるのとも思うけれど、常に紹介されるような有名なものは別として、ちょっといいなと思った小作とか、すぐ分からなくなっちゃうしなー。

ヨーロッパの古いものはあまり見るものがなかったが、印象派は圧巻。さすがアメリカ人。門外不出と言われているスーラ(新印象派かもだけど)の「グランド・ジャット島の日曜日の午後」やモネ、マネ、ルノワールなどなど。ありとあらゆるメジャーどころが並んでいるというか、ちょっとミーハーな感じもするわね。分かりやすいのが好きなのかな。

最晩年になる前、1900年以前のモネの絵が最近好きなワタシ。今回もちょっとお気に入りを発見。

ゴッホの静物画で、珍しい色合いのものがあって、でもゴッホらしい病気っぽさもあって、これも好き。

飛ばしながら見ようかなと思っていたけれど、色々と見どころたくさんだ。そしてシカゴ美術館が発祥とも言えるので当然ではあるのだけれど、モダンアートもまた充実している!「楽園のマハ」以来、ルソーもかなりお気に入り<ミーハー。

コンテンポラリーも。こちらは寄贈者の趣味によるところも大きいと思うけれど、ウォーホールやリヒテンシュタインなどはあまりなくて、全然知らないけれど、でもなかなかいいものがあった。

そして特別展ではルネ・マグリットをやっており。FAST PASSでも入れるので寄ってみた。そうしたらこちらはすごい人。アメリカの美術館ってそこまで混んでいないイメージだったけれど、これは日本の展示会と変わらないわね。こちらは写真禁止。

そこを出てまたアメリカのモダンアートに戻ったところで、エドワード・ホッパーの「Nighthawksナイトホークス」発見!この寂しげな、でも何だか緊張感のある夜の雰囲気が好きだ。これはいいなー。今回の一番かも。

そのあと、1階でシャガールのステンドグラスを見、その奥にあったシカゴ証券取引所の復元を見。こちらはアドラーによるもの。

2階にもシカゴアーキテクトのコーナーがあるけれど、これもまたシカゴ美術館に独特のものでしょうね。シカゴってロイトやアドラーなど建築芸術がとても栄えたところなのよね。ステンドグラスも改めて見たり。

地下のペーパーウェイトというお部屋も面白かった。こんなものを集めた展示初めて見たわ。

カフェで一度休憩したり、あちこちのお部屋のベンチに座ったりではあったけれど、3時間弱で主要なところはほぼ全部見たかな。これまた満喫。第3のミッション終了。 ということで本日予定していたミッション全てコンプリートしたのでブルーラインのLake駅まで歩いていき、地下鉄に乗って、空港へ向かう。17時半頃に出て、40分ほど。ようやくちょっとお腹がすいてきたのでラウンジで夕食を食べつつ、飛行機を待つ。

夕食:<ラウンジにて>ベジタブルラップ。ペリエ。14ドル。

ラップってこんなに太いものだろうか。。。太巻きのお寿司を二回りくらい太くしたような大きさだ。どう考えても食べきれない。

…とここまで、完璧だったのだが、最後の最後に来ましたよ。ノートラブルでは終わってくれないのね。のんびりして21時、そろそろ搭乗時刻だなと思っていたら、職員の人がやってきて「ロンドン行き?」と尋ねる。そうだと答えたら、なんと機材トラブルだと言う。げげっ、まさか今日飛ばないなんてことはないわよね…と思ったが、そこまでではなかった。別の機材に変更になり、既に機材はここにあると言う。でも新しい出発時間はほぼ2時間遅れの23時半過ぎとのこと。むむむー。この後ここで2時間も起きていられるだろうか。困っちゃうなあ、もう。

…と思ったが、暫くしたら、また次の伝令がやってきて、出発時間は23時になったとのこと。あら、そんな珍しいことが(と言っても多大な期待は禁物)。とりあえず、今いるラウンジはもう閉まるので、出発ゲート近くのファーストクラスラウンジに移るように言われる。というこで、移動したが、AAのファーストラウンジって大したことないわねー。内装は全然変わらないし、食べ物も果物やチーズ、クラッカーが増えただけ(今までは無料のコーヒーと2種類スナックがあっただけ)。まあ、邦人エアラインのラウンジが豪華過ぎるってことかもしれないけど。

比較的すぐにボーディングも開始となり、思ったよりも全然良かった。最悪な事態まで想像していたので、「やるじゃん、アメリカン」と褒めてあげたくなる。多分1時間遅れくらいで出発となったのかな。空いていたし、すぐに布団かぶって寝ちゃったので出発した時間は不明。でも良かった。


2014.7.20(SUN) マナーハウス

爆睡していたようで、目が覚めたらロンドン時間の午前1120分くらい。あと45分で到着とのこと。いつ出たのかもはっきりしないし、時差もよく分からないけど、7時間前後寝てたのかな。ぱぱっと朝食を食べる。

昼食:<機内食>クロワッサン。果物。ギリシャヨーグルト&グラノラ。

 

1220分頃到着。今回は出国も入国も優先レーンを通してくれて、ありがたい。滞りなくピックアップの人にも会えて、外へ出る。もわっと暖かいっていうか、ちょっと暑いくらい。30度近くありそう。ちょっと意外なお天気だわ。30分くらいかけて郊外のホテルへ。ドライバーさんがこってりイギリス英語なので一生懸命聞いて耳を馴らす。アメリカ人の英語は分りやすいんだけどなー。

 

そしてホテルについてみてビックリ。ゴルフ場に併設というのは聞いていたけれど、めっちゃ本格的なマナーハウスだ。遊びに来たみたい(笑)。

 

 

お部屋もコテージ式になっていて、かなりリゾート仕様。なんでビジネスなのかしらねー。

 

 

ただ、さすがイギリス、日曜の夜はメインダイニングやっていないと言う。お部屋でのんびりしたあと、ちょっと敷地内をお散歩する。ゴルフ場の奥までは行けないけれど、なかなか綺麗。建物も素敵だ。19時近くなってお腹が空いたのでクラブハウス的なところの外席でご飯にする。夕方になり、少し風が吹いてきたので、ちょっと涼しいが、でもとてもいい気候。

 

夕食:<クラブハウス>ズッキーニのフリット。きのこと葱のチーズリゾット。

 

 

ちょっとこってりしたものが食べたい気分だった。「感動するほど美味しい!」とは言わないけれど、「不味いイギリス飯」ということもない。いわゆるホテルのご飯って感じ。それにしても、前回もそうだったけれど、この国ではチーズもベジタリアンなのね。何だか変なのー。お水とチップと併せて15ポンド。

 

お腹も満たされて、あとはお部屋でのんびり過ごす。22時ころ就寝


2014.7.21(MON) 初UKオフィス

■4時ころ一旦目が覚めたものの、また寝なおして、7時起床。よく眠れたわ。起きるなりちょっとアクシデントがあってバタバタしたが何とか大丈夫。朝食はマナーハウスの中のメインダイニングにて。

朝食:<ホテルのメインダイニング>オレンジジュース。パン。ヨーグルト&グラノーラ。果物。チーズ。

8時45分にピックアップしてもらってオフィスへ。Cシーが色々と案内してくれる。初めて来たけれど、とっても綺麗なオフィスだ。個室を貰って、午前中は電話会議など。

昼食:<オフィスのカフェテリア>サラダ。マッシュルームスープ。パン。

Tムと。外席は緑が一杯で気持ちがいい。本当にいい時候だわ。

午後はK野さんやS木さんにも会えたあと、たっぷりNとTムと打ち合わせ。やっぱり3時間近くかかった。話すことは一杯ある。18時くらいにオフィスを出て、Tム、Sシャ、Aリソンと後から来たEジンとご飯を食べる。

夕食:<イタリアンレストランP>ハム、チーズの前菜。フジッリ プッタネスカ。ホワイトチョコのジェラート。

21時過ぎには部屋に戻ったのだが、仕事をしていたら23時過ぎになってしまった 。


2014.7.22(TUE) アンリ・マティス展@テート・モダン

■6時半起床。結局昨日もまたちっとも眠れず。でももう最終日だからいいやとあまり気にせずにゴロゴロしていたら、明け方になって少し眠れた。今日もめちゃめちゃいい天気だなー!気持ちいい。

朝食はパスしてチェックアウトし、8時ころオフィスへ。日本との電話会議も含め、幾つかの打ち合わせをこなして、業務終了。

予定通り、11時半のタクシーでまずは空港へ向かう。シカゴ同様チェックイン出来るかと思ったがそれは出来ず、でも代わりに荷物を預ける場所がArrivalのところにあるとのことだったので持って行く。2時間を超えると10ポンドというのはちょっと高いなと思ったが、致し方なし。

ヒースローエキスプレスの往復切符(34ドル)を買い、パディントン駅へ行く。12時30分過ぎの電車に乗り、15分ほどで到着。

昼食:パンオショコラ。

そこからCircle Lineに乗って、Blackfriar駅へ向かう。山手線みたいにぐるぐる回っている電車で、目的地は円のほぼ反対側なのだけれど、ちょっと長い方に乗っちゃったかも。しかも何だかあちこちで止まるので、結局Blackfriar駅に着いたのは13時45分くらいだった。どうもこのCircle Lineっていつも遅れがちな気がする。

そこからサインに従ってミレニアムブリッジの方向へ。陽射しが結構きついわ。この橋は歩行者専用なのだが、平日だというのに人だらけ。サマーキャンプとかなのだろうか、10代の団体だらけだ。橋を渡り終えたところが本日の目的地テートモダンである。前回来れなかったので初訪問。

特別展はアンリ・マティスで、これを見ようと思ったのだが、入場料がいるらしい。寄付も含めて18ポンド。常設展は只なんだけどね。

マティスの作品って全くピンとこなくて、ちゃんと見たことがなかったのだけれど、だから逆にすべてが新鮮で、そして予想外に良かった。切紙によって自然の造形や抽象的なモチーフを作り出しているのだが、実際にすごく自在に鋏を操って紙を切るところの映像だったりとか、紙を貼り重ねて曲線部分を描いたりだとか、弟子と一緒にあちこち張りなおしていただとか、知らないことだらけだった。それをシルクスクリーンで印刷したものが多く出回っているのだが、オリジナルのその切り貼りされた作品は何だか元気な明るいパワーに溢れている感じがするのだ。印刷されたものとは少し違う。海藻みたいなものや青いヌードや結構気に入った作品が一杯あった。教会のステンドグラスのデザインなんかもしてるのね。最後はクリスマスが題材となっている、実際のステンドグラスとその元絵(貼り絵)とが飾られていたのだが、ずいぶん雰囲気は違う。でもそれは光を通すか反射するかの違いだと言っているのが面白かった。

常設展の方はさらっと。むしろ、テートモダンの建物そのものの方が面白い。中央の大きなスペースとか。

お天気がいいのでテラスからのセントポールの眺めもとても良かった。うん、来れて良かったわー。

少し早目だけれど、15時半過ぎに美術館を出発し、また地下鉄の駅へ。今度は正しい方向に乗ったのに、どうもCircle Lineは動いていないということが分かった。もうー。South Kensingtonの駅で降りてタクシーに乗り換え、パディントン駅へ向かう。16時半に到着。ちょうどエクスプレスが出るところだったのでダッシュで乗り、17時ちょうど位にヒースローへ戻れた。おお、結果的に時間配分は予定通り、完璧だったわ。お土産をちょっと買い、ラウンジに落ち着く。

おやつ:<ラウンジにて>バナナケーキとクッキー。

今日はちゃんとご飯を食べてなかったのでだいぶお腹が空いてしまった。

飛行機に乗り込み、「舟を編む」を見つつ、ご飯。紙の話とかはかなり省略されちゃってるのね。

夕食:<機内食>アミューズブーシュ~烏賊のマリネと玉ねぎ・ピーマン、アスパラガスとベーコン チーズとマヨネーズ和え。九つの小鉢膳〜夏野菜のゼリー寄せ、豚肉鳴門巻 胡麻酢掛け、焼き茄子と鰈の八幡巻き、鱸の胡麻油焼き 梅餡掛け・黒タピオカ・銀杏・豆の和え物、トマトの赤ワインコンポート、海老と南瓜ピュレの和え物、鯛の葱巻き、帆立白扇揚げと蛸唐揚げ、小芋と鶏肉の煮物。台の物〜牛フィレ肉の旨煮と蟹身入り芋団子。ごはん、味噌汁、香の物。シャンパンフルーツゼリー。


2014.7.23(WED) 帰国

■4時間ちょっとは寝れたかな。日本時間11時過ぎに起き出して、幾つか仕事。

昼食:<機内食>Tokyo Curry Lab X JAL 東京香味カレーライス”野菜のキーマカレー”

まだ3時間くらいあるので、映画をもう一本。「銀の匙 Silver Spoon」マンガの評判は聞いていて気になっていたので。酪農高校をベースにしたいわゆる高校生の青春&成長物語で面白かった。映画はこれで完結なんだね。

定刻より少し早い15時前に到着。到着地の気温は31度って言ってるけど、蒸し暑い!いきなりグッタリだわー。

夕食:<蕎麦屋>サラダ。冷たい辛みおろしそば。



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